LA 2007

2007年度 冬のLAシンポジウム

RIMS研究集会: 理論計算機科学の深化: 新たな計算世界観を求めて

(1) 2007年度 冬のLAシンポジウム開催要領

以下の要領で開催致します.奮ってご参加ください.

(a) 日程

  • 1月28日(月)
    • セッション1 13:00〜14:20
    • セッション2 14:35〜15:35
    • 特別セッション 15:45〜17:45
    • EATCS Japan Chapter Business Meeting 17:45〜18:00
    • 懇親会 18:30〜
  • 1月29日(火)
    • セッション3 8:50〜10:30
    • セッション4 10:45〜12:05
    • セッション5 13:00〜14:20
    • セッション6 14:35〜15:55
    • セッション7 16:10〜17:30
  • 1月30日(水)
    • セッション8 8:50〜10:30
    • セッション9 10:45〜12:25

詳しくは冬のプログラムをご覧ください

(b) 会場

(c) 特別セッションについて

LA会誌も50号となり, LAシンポジウム同窓会を企画しました. それに合わせて冬のシンポジウムでもLA同窓会という特別セッションを企画しました.

最近ご無沙汰の先生方, あるいは, いつも面白いお話をして下さる方々をお招きして, LAの歴史やエピソードを少しずつ語って頂くセッションです.是非,ご参加ください.

懇親会も, それに合わせて1日目の月曜に行なうことにしました. こちらも是非,ご参加ください.

(d) LA/EATCS 発表論文賞

2001年度より開始されましたLA発表論文賞ですが,2002年度からEATCS Japan Chapterと共同で,LA/EATCS発表論文賞と衣替えしました.EATCS Japan Chapter事務局各位には,暖かいご支援に厚く御礼申し上げます.

選考要領は昨年度と同じで,シンポジウム参加者全員の投票により,講演者の中から優れた発表を行った方1人を選出し表彰を行います.詳細は事務局webページをご覧ください.またEATCS日本支部business meetingも期間中に予定しております.

(2) 発表・予稿について

(a) 発表・予稿について

発表時間は

一般講演:
20分 (発表17分,質問3分)

です.時間内に発表が終わるよう,ご協力のほどお願いいたします.

(b) 発表器具

プロジェクターを準備します.

(c) 予稿

発表者は予稿80部をご用意ください.

予稿は以下の書式に合わせてください.

  • 用紙サイズはA4をお使いください.
  • 1 ページ目の左肩に「2007年度冬のLAシンポジウム [発表番号]」のように記入してください.発表番号はプログラムを参照してください.
  • ページ番号は 15-1, 15-2, ... のように発表番号-ページの組で ページ下中央に表記してください.

上述の書式に合わせることで,予稿を「2007年度冬のLAシンポジウム,pp. 15.1--15.6 (2008)」と引用することが可能となります.

(d) 講究録

京都大学数理解析研究所の講究録として,冬のLAシンポジウム論文集を作成いたします.

詳細が決まり次第お知らせします.

(e) プログラム

詳しくは冬のプログラムをご覧ください