LA 2006
LA Symposium 2006
HOME 夏のLA 冬のLA - Last Published: 2007/03/05 12:40:14
LA 2006
お知らせ
事務局報
事務局関連
参考
過去のLAシンポジウム

RIMS研究集会 計算機科学の理論とその応用

(2006年度 冬のLAシンポジウム )

平成18年度冬のLAシンポジウム論文集について

京都大学数理解析研究所の講究録として,冬のLAシンポジウム論文集を作成いたします.


・作成要領

 1. 原稿の枚数は8ページ以内です.
 2. 特に指定の形式はありませんが,
  A4版で,上3cm,下3cm,左2.5cm,右2.5cmを空けてその範囲内に納まるようにしてください.
  (但し,出版時にはB5版に縮小されますので,なるべく11ポイント以上の文字を使ってください.)
 3. 1~8のページ番号を下中央に書いてください.(通しページ番号はこちらで記入します.)
 4. 本論文集は,京都大学数理解析研究所の講究録として作成されます.
  よって,Preprint Archiveではありません.講究録に投稿した論文をそのままの形で,
  あるいはその翻訳を他誌に投稿することは許されません.また他誌に投稿した論文を
  そのままの形で講究録に投稿することも許されませんのでご注意ください.


・送付要領: 下記の要領で電子メールでお送り下さい.

 送付ファイル形式: psまたはpdf形式
 送付先:la-ronbun @ cs.hiroshima-u.ac.jp
 メールのSubjectに冬のLAの講演番号とタイトルの先頭部分を入れてください.
(例:Subject: [45] チューリングマシンにおける)
 締切:2007年4月2日(月)
 論文集に論文の掲載を希望されない方はその旨ご連絡ください.

日程

2007年 1月 29日(月)より 1月 31日(水)まで

場所

京都大学数理解析研究所420号室
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
TEL:(075)753-7256(共同利用掛)

市バス京大農学部前または北白川下車

講演プログラム

プログラムはこちら(pdf)

LA/EATCS 発表論文賞(LA/EATCS Best Presentation Award)

2001年度より開始されましたLA発表論文賞ですが,2002年度から EATCS
Japan Chapter と共同で,LA/EATCS 発表論文賞と衣替えしました.
EATCS Japan Chapter 事務局各位には,暖かいご支援に厚く御礼申し上げます.

選考要領は昨年度とほぼ同じで,シンポジウム参加者全員の投票により,講演
者の中から優れた発表を行った方1人を選出し,表彰を行います.詳細は事務局
webページをご覧ください.

投票の結果,平成18年度LA/EATCS 発表論文賞は

[7] 格子暗号の秘密鍵についての知識証明
○草川恵太, 河内亮周, 田中圭介 (東京工業大学)

が選ばれました。

EATCS日本支部business meeting

例年通り、EATCS日本支部のbusiness meeting を
1月30日(火)に予定しております.

その他

冬のLAシンポジウム参加のための宿泊の手配は,各自でお願いします.

Copyright © 2006  Hiroshima Univ.(LA 2006 Hiroshima Office) All rights reserved.