LA 2004 LA
 
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2004年度冬のLA

場所

日程

2005年 1月 31 日(月) 13:10 より 2 月 2 日(水) 12:30 まで

プログラム

京都大学数理解析研究所用

LAシンポジウム用(ほぼ同じです)

一般セッション:発表15分, 質疑応答5分, 学生セッション:発表9分, 質疑応答3分

LA/EATCS 発表論文賞 (LA/EATCS Best Presentation Award)

2001年度より開始されましたLA発表論文賞ですが,2002年度から EATCS Japan Chapter と共同で,LA/EATCS 発表論文賞と衣替えしました. EATCS Japan Chapter 事務局各位には,暖かいご支援に厚く御礼申し上げます. 選考要領は昨年度とほぼ同じで,シンポジウム参加者全員の投票により,講演 者の中から優れた発表を行った方1人を選出し,表彰を行います.詳細は事務局 webページ をご覧ください.

発表・予稿

発表時間

発表時間は
  一般セッション 1件20分(発表15分,質問 5 分)
  学生セッション 1件12分(発表 9分,質問 3 分)
です.発表件数の増加にともない,学生セッションの発表時間を例年より
削らざるを得ませんでした.ご了承お願いいたします.
また,時間内に発表が終わるようご協力をお願いいたします.

発表器具

OHPとプロジェクターを準備します.

予稿

発表者は予稿 90 部をご用意の上,当日ご持参ください.予稿は例年通り, 以下のスタイルに合わせるようご協力をお願いします. この予稿はシンポジウム会場内での配布に用います.

予稿書式

  • 用紙サイズは,なるべくA4に統一してください.
  • 1 ページ目の左肩に発表番号を記入してください.発表番号は,プログラムを参照してください.
  • ページ番号は 15-1, 15-2, ... のように,発表番号-論文ごとのページの組  でページ下中央に表記してください.  この書式に合わせることで,予稿を「2005年冬のLAシンポジウム予稿集,  pp.15.1--15.6 (2005)」と引用することが可能となります.

講究録の作成

今年度も例年通り,京都大学数理解析研究所共同研究集会として開催されます. そのため,講究録の作成を行います. 講究録用の原稿作成の詳細につきましてはシンポジウム以降に著者にご連絡い たします.

その他

冬のLAシンポジウムは事前の参加申し込み手続きは不要です. なお,冬のLAシンポジウム参加のための宿泊の手配は,各自でお願いします.

懇親会について

例年通りLAシンポジウム開催中に懇親会を予定しております. 今年度も京大の堀山先生に予約などのお世話をお願いしております. ご多数の申し込みありがとうございました. 懇親会の参加申し込みをシンポジウムの初日(1/31(月))午後に 締め切らせていただきますので,初日の昼過ぎまでに会場にお越しに なれない方は必ず事前にLA事務局までご氏名,ご所属をメール等でお伝えください.

[日時]     2005 年 2 月 1 日(火) 午後6時半ころより(12/1開始時刻を変更しました)
[場所]     聖護院御殿荘
             〒606-8324 京都市左京区聖護院中町15
             TEL:075-771-4151
             URL:http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gotenso/
[懇親会費] 5000円程度を予定(当日,懇親会会場にてお支払ください)

講演申込

講演申込は終了いたしました. 多数のご申し込みありがとうございまし た.

旅費の補助

旅費の補助申請は終了いたしました.

(参考のため残しておきます) 今年度も例年通り,京都大学数理解析研究所共同研究集会として開催されます. そのため,旅費の補助および講究録の作成を行います.旅費の補助を希望され る方は,フォーマットに併せてご記入の上,11 月 26 日(金)までに 事務局宛にご返送下さい.なお,旅費の補助の希望者多数の場合には,事務局 にて調整させていただきますので,あらかじめご承知おき下さいますよう,お 願いいたします.また,学部学生は補助の対象外となりますのでご注意くださ い.